毎月、カメラマンのsasurauさんが主催するブ写会(ブラブラ写真会)が行われているのだけど、5月からsasurauさんに誘って頂いていたのになんだかんだとずっと行きそびれてしまっていた。今日こそはと気合いを入れてようやく参加してきましたよ。今回のお題は「紅葉愛でておいしいうどん」。場所は秦野周辺の丘陵で、お昼込みで5時間の行程。
使ったカメラはNIKON D90とPolaroid SX-70。秦野駅から白笹神社までをD90、白笹神社入り口からお昼を食べた白笹うどん、震生湖までをSX-70。震生湖から渋川駅まで再度D90と使い分けての撮影にしてみた。いい感じで撮れたけど結構ファイル数が多いので整理でき次第(近日中に)再ブログ予定。
まずはささっとiPhoneから私とsasurauさんが投稿した写真で振り返リエントリー:
お題にもあったうどんは白笹稲荷神社名物「白笹うどん」。ざると悩んだけど、肉味噌うどんをチョイス。おいしかったー。
ポラロイドは2パック20枚撮影。さすがに使用期限が切れてから5カ月経っているので何枚か液漏れや過度露出などが出てしまい使い物にならなかったけど、それでも十分いい写真が撮れた。とうとう手元にあるのは1パックを残すのみ…大切に使おう。
震生湖(しんせいこ:関東大震災でできた日本で一番新しい自然湖)から渋川駅に向かう丘陵の途中で小休憩。みかん畑やとうもろこし畑、牛小屋などをのんびり眺めつつ、結構な高低差の道をブラブラ。
ある程度標高が高い場所での撮影だったので防寒対策をしていったものの、いい天気すぎてそれが仇になるほど。結構汗もかき、体力も使い、最後の生ビールが最高においしかったのは言うまでもなしw
sasurauさん、みなさん、ありがとうございました!また焚き火やブ写会でお会いしましょうー。
自分的あらすじまとめ:
あらすじを書いていくだけでネタばれになってしまうほど、内容としてはとても単純。見合い結婚をした主人公貞子と夫の憲一。赴任先の片づけに結婚式から7日後出発した憲一が行方不明になり、貞子は行方を求めて憲一の軌跡を追っていくうち、憲一を取り巻く様々な人間関係や嘘に直面する。
でも、骨太過ぎる女優陣の演技と、複雑に絡み合う展開で最後まで飽きずに見ることができた。主人公の貞子を広末涼子が、憲一の現在と過去に関係する田沼久子(木村多江)と室田佐知子(中谷美紀)が演じていて、3人が3人とも個性を殺さず自身の役をしっかりととらえていたように思う。映像も(特に荒波の)きれいだったし。
後半部分の、まさにそこが謎ときであろう場面で「え、その展開は単純すぎないか?」と一瞬興ざめになったところもあったけれど、総じて扱っているテーマについて考える事が多くていい映画だった。
この作品のキャッチコピーになっている「愛する人のすべてを知っていますか?」は、とても難しいテーマだと思うんだね。正直言ってたとえ親子であっても他人、結婚したからと言っても、恋人だからと言っても、友達だからと言っても、知り合いだからと言っても他人は他人で、自分ではないのだから。
理解することをあきらめるとか、放棄するということではないけれど、すべてを知っていることに価値を求め過ぎるのは大げさにいえば不幸を招き寄せることになる要因の一つにはなると思う。
理解してほしいと思うなら、その理解してほしいことは十分伝える努力をすべきだし、理解したいと思うなら、理解したいと思うその理由を伝えるべき。その姿勢は大切にしなくてはならないけど、分からない部分があってもいいじゃない。その分からない部分も含めてその人が大切なのであればその気持ちを一番に尊重していきたいなと見終わってから感じたのでした。
気ぜわしくバタバタしている日々からようやく解放されたのもあり、先週2本まとめて観賞。まずはTHIS IS ITを朝一番の上映で。
いつものパターンだと自分的あらすじを書くけど、この作品に関してはあえて書かないでそのままの勢いで感想を書いてみる。
マイケル・ジャクソンが今年6月25日に急逝してもう5カ月。
近年の彼の話題と言えば、ロンドン公演がファイナルステージになる事以外はほとんどがゴシップ。良いも悪いも世間は彼の事をゴシップスターであるというイメージを持ち、キング・オブ・ポップである事を忘れていた部分もあったと思う。
急逝したことが結果功績をたたえる声の増幅につながり、ロンドン公演に向けて彼が精力を傾けてリハーサルに打ち込む姿を記録した動画を編集したTHIS IS ITの公開につながったのかな。そう考えてちょっと切ない気分になりつつ席に着いた。
MJのミュージックビデオやCDは何度も見たり聞いたりしていたけど、とにかく完璧すぎて私の中で『MJは普通の人間ではないMJという種族の人』というイメージだった。でも、リハーサル中のMJは、汗をかき、息を切らし、自分の声を聞くためのイヤホンに違和感を感じたら耳から勢いよく外し、一音一音、テンポというテンポに細かな指示を出して普通の人としてそこに生きていた。本当に人間くさく、本当に愚直に、音楽とパフォーマンスに誠実に全力で生きていた。
そして、何より驚き印象に残ったのが、リクエストをする時やリハーサルの合間など、スタッフに「Thank you」「God bress you」「I love you」と感謝と愛情・親愛の言葉をかけること。自然に、呼吸するように。これはなかなかできることじゃない。
彼にカリスマ性があるのは当然だけど、ここまで謙虚でやさしい人だとは思わなかったし、小さいころからスターであり続けていた彼が上から物を言うのではなく、指示を出す時も「怒っているんじゃないんだ。一緒に作っていきたいんだ。だから協力してくれないか?」と相手に協力を求める姿勢なのはとても驚いた。
自分はどうだろう?たとえば仕事をしている時や日常を過ごしている中で、ここまで感謝の気持ちを表現したり、協力してくれる同僚や仲間、友達に返せているだろうか?答えはNO。
常々感謝の気持ちを忘れたくないなと思っていても、自分に余裕がなくなるとどうもそれを忘れてしまいがち。
MJのパフォーマンスに対するこだわりや、ロンドン公演にかける思い、かかわるスタッフの思い、そしてMJの歌声とダンスが一体になって視覚と聴覚両方から奔流のように押し寄せてくる。息がつまりそうな気分にもなるけど、全てをただ受け止めて頭をからっぽにして見れた。まだ見ていない人がいたら、この機会に見てほしいな。
原作小説→ラジオドラマ&漫画化→舞台化→映画化となった作品らしいのだけど、誘われたのが試写会前々日くらいだったのでまったく予備知識なしで見に行った。
自分なりストーリーまとめ:
すぱっと一言で言いきってしまえば、「よくある青春スポ根映画」。単純なストーリーだし、青臭い若者の葛藤がいい意味でも悪い意味でも前面に押し出されているし、「ここでこうならないとストーリーが終わっちゃうからきっとこう」と思ってると思った通りに運ぶ脚本など、決して作りこまれた映画とはいえない。3年以上ぱっとした実績を出していないある大学の陸上部。家出同然で大学に入学したカケルは家賃の安さと賄い付き、という理由である寮に入寮したらそこが陸上部だった。いつの間にか寮を取り仕切っているハイジの「駅伝に出るぞ」という夢に巻き込まれていく。
ただ、キャストが全員ストイックに走っている姿はきれいだし、朝日が昇る空をバックにカケルが走っているシーンがとても印象深く、「なぜ走るのか」という単純かつ難しい問題に取り組む姿勢が前面に出ていて好感が持てる。
後は、キャストのファンは見に行ったらとてもいいんじゃないかな。主役2名の小出恵介と林遣都、他キャストもうまく演じていた。
別働隊で試写会に来ていたマキパパは、隣の女性たちが号泣していてちょっと驚いた、と言ってたけどw たしかに、泣き所(感動しどころ)もあり、笑い・まじめ・泣きの3つの要素はバランス良く織り込まれていて後味がさわやかな映画。
積極的に面白かった!とは言えないけど、(ひねくれ者なので)いい映画だった。
さあてこれも先月見た映画なんだよな。明日は久々一気に2本、THIS IS ITとゼロの焦点を見る予定。楽しみ。
とりあえずこれだけは映画館で観たい!と思っていた20世紀少年<最終章>を『先月の』週末にめずらしいことに友達と2人で観てきた。
自分なりストーリーまとめ:
一言で言うと、子供って無邪気だからこそ残酷だなーってことかな…小学校の頃、遊び仲間だったケンヂたちが作った秘密基地でみんなが空想で作った「よげんの書」が現実世界で実行され、人類が滅びる寸前にまで陥る。裏でよげんの書を実行していた「ともだち」が世界大総統になった後の「ともだち歴」の話。
ともだちの正体はようやくこの最終章で明かされるんだけど、その正体がとてつもなく残酷。ともだちがともだちになってしまった経緯も残酷。「マンガのように作り物のようなこと」が現実になってしまうと心底恐ろしい、ということをうまく映像化してると思う。だからこそこの映画は映画館で見るべきだし、テレビで見たら迫力がなさ過ぎてつまらない。よげんの書という遊びの文章上で「人類は滅んでしまいました」の一言が実行されると死屍累々となり、自分たちがいかに残酷な事を妄想していたのかをケンヂたちが痛感する過程も丁寧に描かれている。
物語には子供社会の構造と、子供の無邪気さとそれに伴う残酷さがよく出てるんだよね。
何を隠そう(隠す事もないけど)昔いじめられっ子だった私が思うに、まあ子供は本当に素直で無邪気でだからこそ残酷なのですよ。
- 自分または自分たちと「違う」事を排斥する
- 「違い」の意味を理解せずにそれを追求する
- 目の前にアリが歩いていれば足で踏みつぶして遊んだり砂をかけて埋めてしまったりすることと同じノリで周囲の子供にもする
基本的に違いを認めないし、大人社会みたいに顔では笑って心では舌を出してなんてことはあまりしないので、ストレートに全てを表現するしね。だからこそ子供はかわいいし面白いんだけど。子供社会は単純であり複雑だし。
物語はうまく、脚本もキャストも良いのだけど、最終章は尺が長すぎたかな。途中でかなり疲れてきた。
ここは大筋にあまり影響を与えないであろうと思われるシーンや、必要であってももっと短くできる部分はある。
それに、テレビ局タイアップの映画の悪いところというか笑っちゃう(失笑も含む)ところで、とにかくいろんな芸能人がチョイ役含めて出てくる。タケノコみたいに。
けど、映画はあくまで一つのお祭りだと思えばそれもそれで面白い。
一緒にいた友達は、レビューサイトの評価があまり高くなかったから観る候補に入れていなかったようだけど、観て良かったって言ってた。レビューサイトの評価や、私のこの感想だって参考にするかしないかは自由なのだよ。でも、ちょっとでも気になるようなら見に行かない選択をするより観に行ったほうがいい。これは映画にかかわらずいろんなことに共通するよね。自戒を込めて。
今日は昨日よりさらに冷え込んでいる関東は東京。
風も強いし、みんな本格的に冬の服装で外出してますな。うーん寒い!でもこのくらいの寒さが好きだ!
タイヤメーカーのマシュマロみたいなキャラクターが際立つあのミシュランが作ってる三ツ星とか二ツ星とかひとつ星とかのランキングが有名な赤い本。
2008年から発売されて今年で3回目。発売開始した2008年から、東京はずっと世界一ミシュランの星が多い美食都市になってるという(多分)とてもすごい結果が表れている本。日本人ってほんと基本どんな国の料理も食べるしね。
まあ、その本がそろそろ発売開始になるのだけど、去年から出版記念パーティー(と記者発表)にブロガー記者を招待していて、ちょっと話題になってた。
で、今年はやっぱりTwitterに注目が集まっているようで、ブロガー記者の他にTwitter記者なるものが設けられているそうな。
…いいなあ…
そんな公募をスルーしていたら、なんと@nsekiさんがつるっと応募していてしかも当選してた。いわゆるTwitterで記者発表や会場の様子を中継する「tsudaり」をするわけだけど、tsudaった後はパーティーでおいしい料理が食べられるわけだ。ずるい!平日の昼なのに!
ただ、Twitterで中継する(tsudaる)のはとても臨場感があって面白いんだけど、困るのがタイムラインがそれで埋まってしまうことと、後から見返すのがかなり面倒なこと。
ということで、中継内容をまとめるために@nsekiさんがこんなブログを立てた模様。当日を心待ちにしている様子が分かって心底悔しい>< キー!当日は絶対見るもんか。Twitterも3時間くらい見ないんだから!
と思っている気持ちを察したのか今日会ったkikukenさんが「これお土産だよ!」ってミシュランの対抗本のザガットサーベイ2010のサーティーワンアイスコラボ本をぽんとくれたので、悔しい気持ちをぶつけるべく、一番初めに広げたページに掲載されているレストランで一番豪華なところに行ってやろうと(妄想だけど。大事なことだからもう一度言うが妄想だけど。)ガッと広げたらものすごい評価コメントに驚愕した。
「青山の裏道に突然現れる」「大正ロマンをほうふつとさせる豪華なお屋敷」が「お姫様気分にさせてくれる」グランメゾン。「セレブな雰囲気」のなか「親切なスタッフ」も「まるで執事!」。 - ミュージアム1999ロアラブッシュ- via:ザガットサーベイ2010
…絶対行けないわー!(いろんな意味で)無理!
「ねるねるねるねってどこいったんだ?」
「もう売ってないなー」
「ドンパッチって見ないよね?」
「見ないなー」
で、その流れで子供の頃コーラアップが好きだったことを思い出す。コーラ味のグミね。姉妹品でオレンジアップもあって、プラスチックのプレートからグミを引き剥がして食べるのが面白かったんだ。
食べたくなったので、「コーラアップ食べたい」とTwitterでつぶやいたらtai-tetsu 太鉄さんがちょうどコンビニで見つけたようで買ってきてくれた。
…!
俺の好きだったコーラアップはこんなバタくさいんじゃないっ!しかもコラーゲン入りとか大人の菓子になってる。
調べてみると、やっぱり同じことを思っている人がいた。しかも図解まで!そうだよこれだよ、これが俺たちのコーラアップだ。
復刻版とか出してくれないのかなー…
